焦らしや恥じらいがテレフォンセックスの鍵
- 2014年11月17日
- 女性向けテレフォンセックス
テレフォンセックスをしたことのない人からすると、電話でお互いにエッチな会話をしながらセックスするなんて考えられないと思うかもしれませんが、実際にテレフォンセックスは昔からとても人気があり、一度経験すると、どっぷりとハマってしまうと言われています。
一部の人には難しいと言われているテレフォンセックスも、コツと言うものを掴んでいると、電話の相手を心身共に興奮させる事ができますし、自分自身もそれによって更に盛り上がる事ができますので、本当のセックスと同様の満足感を得られる相互オナニー(疑似セックス)となるでしょう。
まず、会話で相手を興奮させるには、リアルを意識する事がポイントになってきます。
リアルと言うのはまるで、直ぐ側に電話の相手がいるような錯覚を相手に起こしてあげることです。
テレフォンセックスで男性を萎えさせてしまう会話と言われているのが、女性が大声で喘ぐ事、演技しすぎる事と言われています。
わざとらしい喘ぎ声や、まるで外国のAVのような演技は直ぐにバレてしまいますので、興奮は冷めてしまうでしょう。
これは男性にも言える事なんですが、女性を興奮させようと喘ぎ声を異様にあげてしまう男性は、女性からしたら気持ち悪がられてしまいます。
なるべく男性の場合は、吐息程度で抑えておき、我慢できずに漏れてしまった感じを意識してみましょう。
そして、女性であれば少し恥ずかしそうにするのが電話口で男性を興奮させるコツです。
あまり大胆になりすぎず、男性が何か興奮させるような言葉をかけてきたら少しイヤと拒否しながらも気持ちいいから止めないで欲しいと言った雰囲気(イヤよイヤよも好きのうち)を意識して会話すると、男性は必ず盛り上がってくれるでしょう。
男性の場合であれば、女性を責める際には焦らしを加えるのがポイントです。
必ず気持ちの良い場所と言うのは分かっていると思いますが、あえてその場所を触れる事なく、近からず遠からずの場所を責めるような会話をしながら、焦らして興奮を高めていきます。
最終的には、女性の方からどうして欲しいのか思わず口走ってしまうようなテレフォンセックスが理想ですが、それも焦らし過ぎず、会話が中弛みしないように、 程よく気持ち良くさせてあげましょう。
このように、焦らしや恥じらいが会話のスパイスになります。一度経験したら、お互い癖になるようなテレフォンセックスを楽しんでみましょう。
ここのテレフォンセックス掲示板は全国各地から様々な女性が書き込んでいるので、とても面白い!!
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