出会い系サイトでの性病の危険性
- 2014年03月31日
- 女性と会う方法
セックステクニックを書こうと思っている矢先….
あるハプニングから更新が止まってしまっていました。。
楽しみにしていてくれた皆様ごめんなさい。
ついこの前の出来事をちょっと先に書かせていただきますね。。
仲間数人と久々にギロッポンでクラブに行ったんです。バ●ティという大きなクラブが摘発されてしまい、
完全に下火になっているかと思いきや、まだまだあるところにはあるんですよね~。
若い子の場合、性欲に興味津津な年頃ということもあってか、中には派手に遊んでいる子もいますね。
友人数人と行ったのですが、中は珍しく女の子の方が多いような状況。
ナンパ目的の若くてまだ力んだ感じの男の子がわんさかと群がってましたね(笑)
元気で宜しい!!
そこで我々もゲリラナンパを実行しました。お酒を奢りつつ、ボトルを入れてVIP席へと女の子数名を誘導。
ちょっと若過ぎた感じがしたのだが、お酒も回っていたので良しとしました。
良い感じになり過ぎてしまったのか、下ネタトーク全開の私。
友人からオイオイと突っ込まれながらも止まることなく全開下ネタトークを続けちゃってたんです。。
そしたら意外にも女の子の方から「熱いから一緒に外行こうっか」とお誘いが!!
もちろんソッコーで二人で外へ行き、夜風に当たっていたら、
「JACKさんが余りに下ネタトークするから..私…ムラムラしちゃった..」
!!!!????
しちゃったってか、してるんでしょ!!
ということで続きをしに行こうか!と誘ってみると即答でOK!!
いや~さすがギロッポンのクラブ。尻ガ~ルがまだまだおりますわい。
そうしてハッピーな時間を過ごしたのは良かったのだけれど….
2週間後….
いっ痛い><ムムムムスコが…痛い><
こりゃもしかして…
私はそのままスグに病院に直行して検査しました。
するとよくある性病クラミーwに感染してしまっていたようでした(涙)
尿意が来る度に襲われる痛みに対する恐怖感…まるでカッターの真が尿道から出てくるような痛みなんですよ…
実は私は17歳くらいの頃にも同じ性病に感染した経験があったので、
薬を飲めばスグに治るということは分かっていたのですが、
以前と違うのは経験人数。
恐怖感を抑えつつ、その後HIV検査も行いました。
結果は陰性。勝利のガッツポーズをしてしまったのは言うまでもない。
しかしながら日本では都心部を中心に、
分かっているだけで毎日4人のペースでHIVに感染しているという恐ろしいデータがあるのです。
陽性反応が出た人だけでこの数ですから、分かっていない人を含めると、
その数の数十倍にも膨れ上がると言われています。
つまり、ノーヘルセックスの危険性はとてつもないリスクを伴います。
私が最も恐れているのは「出会える系サイト」での援助交際目的の女性達です。
彼女達は業者に雇われていてサイト上でエンコーを行っている場合もありますが、
完全なる素人の女性がお金目的で身体を売っている場合がほとんどです。
風俗嬢のように定期的に性病検査などが行われない為、
HIVに感染してしまっていたとしても、全く気付かないままどんどんバラ撒いてしまっている可能性が高いのです。
これは本当に恐ろしいことです。。
ゴムを付けてお口でやってもらうなんて有り得ないです。というか嫌です。
そうそう。HIVに感染している女性に虫歯があった場合、そこから感染する恐れもあるらしいのです。
HIVは怖いです。。。
遊び人と性病は常に隣り合わせなんです。危険を承知の上で遊ぶしかないのです。
石橋を叩いて渡るタイプの人に、遊び人になることは出来ません。
どちらを取るかにはなりますが、出来るだけ危険は回避した方が無難と言えるでしょう。
遊び慣れている女性とのセックスはもちろん楽しめますが、まだ慣れていない女性を徐々に調教していく喜びもまたたまりませんね☆
皆さんも充分に気を付けて遊んでくださいね。もちろんテレフォンセックスだけであれば性病の危険は一切ありませんので、ご安心ください(笑)
ここのテレフォンセックス掲示板は全国各地から様々な女性が書き込んでいるので、とても面白い!!
ライバルは多いが完全にタダでテレフォンセックスが出来てしまう優れもの!!