テレフォンセックスはアブノーマルなプレイを
- 2014年11月21日
- テレフォンセックス会話編
いつでも、ダレとでもテレフォンセックスをすることができることで人気があるツーショットダイヤルですが。
実はこのツーショットダイヤルを利用する半数の女性がアブノーマルなプレイに興味があるというデータがあるのです。
実は男性以上に、アブノーマルなプレイに女性は興味があるのです。
しかし、男性に変態だと思われたくないという理由から、なかなか正直に自分の性癖をさらけ出すことができない女性が多くいるのです。
そんな女性たちの満たされない欲求を満たすことができるのがツーショットダイヤルであり、顔も名前も知らない相手とのテレフォンセックスだといえるでしょう。
自分のことを知らない相手だからこそ、素の変態な自分をさらけ出すことが出来るからツーショットダイヤルを利用する女性は少なくありません。
さて、そんな女性たちをより興奮させるテレフォンセックスのテクニックの一つに「言葉責め」があります。
これは実際のSMプレイなどでも使われるテクニックの一つなのですが、電話を使ったテレフォンセックスにおいて相手の声というのはより大きな意味を持ちます。
女性は相手の男性の声を使ってオナニーをしているのですから、ふつうにセックスするときに罵倒をされるよりもテレフォンセックスのときに受話器越しに罵倒されるほうがより感じやすくなるのです。
SMプレイ未経験の男性はどのように相手の女性に声をかけたらよいのかわからないことが多いでしょう。
「あまりヒドイことを言ってしまうと嫌われてしまうのでは」と不安に思う気持ちはよくわかりますが、言葉責めは決して難しいテクニックではありません。
オーソドックスなプレイとしては女性のことを「豚扱いする」というものがあります。
相手のことをただの淫乱なメスブタだと思い込んで、あらゆる罵倒をするのです。
このときに人格を攻撃するようなことではなく、いやらしく発情していることを責めてあげると女性は羞恥心を感じて喜びます。
こういったテクニックを使って女性もアナタも楽しんでみてはいかがでしょうか?
ここのテレフォンセックス掲示板は全国各地から様々な女性が書き込んでいるので、とても面白い!!
ライバルは多いが完全にタダでテレフォンセックスが出来てしまう優れもの!!